栃木県鹿沼市の「鍼(はり)・整体」専門ますぶち治療院
ますぶちマッサージ・はり・きゅう治療院

膝の痛み

過去に施術した膝の痛みの症例を一部ご紹介します。

膝痛の治療

膝の痛みの活法(整体)

膝の痛みの活法(整体)の1例「腓骨上げ・側副靭帯の導引・水抜き」

膝の痛みの鍼

膝の痛みの鍼(主に腰と足のツボに)

膝痛の治療は膝よりも骨盤や股関節、そして足もとの治療が重要です。
膝は股関節と足元の間にあるため、それらが不調になることで膝の負担が増して痛むからです。

膝の痛み症例7

「痛む場所がコロコロ変わる膝痛」

患者

男性(40代)

来院

2018年6月

症状

2ヶ月ほど前、立ち仕事中に振り返ったとき、左膝がわずかにクキッと鳴った。それから段々と違和感が増えてきて、やがて痛くなってきた。

立ち仕事をしているときと、畳から立ち座りするときに痛む。痛む場所は膝の内側と、ぼんやりと膝全体のような気がする。
膝の腫れや熱感はない。じっとしていればほとんど気にならない。
ホームページの症例を見て来院された。

治療内容と経過

痛むのは立って左膝に体重が乗っているとき。そして負荷がかかった状態での曲げ伸ばしのようだ。
単純に曲げ伸ばしの問題だけではないと考えた。
治療方針は膝への負荷を減らすこと。動かしやすくすること。

 

[初診] まず骨盤の高さをチェックすると左が高くなっている。この状態では地面からの衝撃を強く受けてしまう。そこで活法整体で骨盤の高さを整えた。それから膝の動きの軸を整えるツボ3箇所に鍼をした。
[3診目] 場所が膝全体から内側になった。内側の靭帯に触れると痛みがある。ここに効果のある背中のツボに鍼をする。
[5診目] 場所が膝のお皿の上になった。
[7診目] 場所が膝のお皿の下や内側の半月板に移動した。それらに効果のある足のツボに鍼をしていった。
[9診目] 99%取れたと言う。今までに使用したツボをもう一度触れて確認し、仕上げの治療をする。9回目の治療で消えた。

同時に治療した症状

骨盤の高低差

使用した主なツボ・活法整体

・膝根L 内眼裏L 中腰L L3(2)L T9(1.5)L
・骨盤の高低差の調整

考察

左足に重心を乗せる立ち方の癖がありました。そのため骨盤の高さが変わってしまい、左足が地面からの衝撃を受けやすくなっていました。
衝撃を膝で受け止めていたことと、畳での生活で、膝に多様な負荷がかかって痛みが出ていると推察しました。
原因が複数あったため、1箇所良くなっても他の場所の痛みが気になりだすという経過をたどりましたが、それらを丁寧に追いかけて治療した結果、痛みが治まりました。

膝の痛み症例6

「育児で痛めた膝」

患者

女性(40代)

来院

2018年5月

症状

子供を抱っこして床から立ち上がったときに、左膝がピキッと痛かった。
それから立ち上がりで何度か痛みが出るようになった。子供を背負ったり抱っこしていると出やすい。
特に階段を降りるときにズキンと強く痛み、途中で立ち止まってしまった。
ネットで膝の痛みで調べるうちに当ホームページを見つけて来院された。

治療内容と経過

育児中(生後6ヶ月)で床に座ってオムツ換え等をしている。
そこから子供を抱えて立ち上がるため、膝や腰に普段より大きな負荷がかかり、動きの軸がずれて痛みが出ていると考えた。
膝に触れて確認すると痛む場所は左膝のお皿のところだった。痛みは膝を曲げ伸ばししたときに出る。
治療方針は膝の軸を調整して動かしやすくすること。

 

[初診] まず膝の中心軸を整えるツボと、膝を曲げやすく効果のあるツボと伸ばしやすくするツボの3箇所に鍼をした。すると痛みがぐっと減って立ち座りがスムーズになった。
[2診目] 前回より痛みが減った。今は膝を曲げていくときにお皿のあたりに感じる。
前回のツボに鍼をしても残るので、膝の前面に効果のある肩のツボを選択する。しかしあまり変化がなかった。そこで足首を緩めるツボで反応をみると楽になるので、こちらに鍼をした。するとお皿の痛みが消えた。
[3診目] 左膝は曲げるとカクンと鳴るが痛みはほとんどない。左膝が良くなったら今度は右膝の痛みがわかるようになってきた。
左右共に中心軸と曲げやすくするツボを使い、痛みなく動けるようになった。3回目の治療で終了。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ・活法整体

膝根 大腰L L2(2)

考察

動きの軸がずれていると推察し、それを調整するだけでほとんどの痛みが治まりました。
左膝はそこに足首の硬さも影響していました。この2つを調整した結果、また膝が動かせるようになりました。

【膝の痛み症例5】

「階段でクキッと痛む膝」

患者

女性(40代)

来院

2018年1月

症状

1週間前に台所で調理していたら急に左膝が「クキッ」と鋭く痛んだ。
びっくりして少し休んだら痛くなくなった。
何日か何も感じなかったが、昨夜、階段を昇るときにまた「クキッ」と痛みだした。
家族で膝を患って手術した者がいるので、恐ろしくなって急遽来院された。

治療内容と経過

左膝の前側が痛む。階段を昇るときに膝が伸びると痛むようだ。
膝に触れても半月板や靭帯の痛みはない。逆に太腿の後ろ側の筋肉は押すと痛がる。
足の後ろ側が突っ張ったことが原因で、膝が伸び辛くなっていると考えた。
治療目標は太腿の後ろを緩めて膝の動きを良くすること。

 

[初診] 膝を伸びやすくする腰のツボに1箇所鍼をすると、太腿の圧痛が消える。次に膝の動きの軸を整える腰のツボに1箇所鍼。立って膝を伸ばしてみても痛まなくなった。
[2診目] 前回でずいぶん良くなった。まだたまに感じるときがある。
アプローチ方法を変えて、今回はベッドに寝た姿勢で足首を反らし、強く膝が伸びた姿勢を作った。それでも痛みは出ない。そこから太腿に力を入れてもらうテストをすると、膝のお皿の上が痛んだ。お皿のふちを丁寧に押していくと強く痛む場所が見つかった。
原因は太腿の前側の筋肉の突っ張りにもあった。そこで肩のツボに1箇所鍼をすると痛みが少し減った。
次に太腿をチェックしてから足のツボに1箇所鍼をした。するとお皿を押しても、膝を強く伸ばすテストをしても痛くなくなった。

2回目の治療で終了。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

腰眼L 膝根L 巨骨L 大腰L

考察

膝が伸びづらくなった原因は、太腿の後ろ側の筋肉が伸びづらくなったことと推測して治療しました。
1回目はそれで良かったのですが、原因が太腿の前側の筋肉にもありました。こちらも筋肉の突っ張りを緩めて縮めるように治療すると、しっかり膝が伸ばせるようになりました。

【膝の痛み症例4】

「正座するとジーンと痛む膝」

患者

女性(70代)

来院

2017年12月

症状

正座しようとすると右膝がジーンと痛み、正座しているのが辛い。
台所仕事で立っているときも痛むことがある。
気付いたら痛くなっていた。思い当たる原因はない。
場所は膝の前側?全体的にボワッとしてはっきりと言い切れない。

治療内容と経過

正座が辛いができないわけではない。膝が曲がりきる直前から正座して体重で膝がグッと曲げられる状態で痛むようだ。
膝全体を触診していくと、内側の半月板の反応点に圧痛があった。
このことから内側の半月板が圧迫されて痛いのだと考えた。
治療目的は半月板への過剰な負荷を取り除くこと。

 

[初診] まず膝がスムーズに動けるように軸を整える。
膝の中心軸を整える腰のツボに1箇所鍼をすると膝全体が軽くなった。
次に半月板の負荷を緩めるツボを選択。半月板の反応点を押しても痛まなくなった。すると膝内側の靭帯に圧痛を感じるようになった。
これを背中のツボで取り、膝を曲げやすくする腰のツボと活法整体を1手加えると正座しても痛くなくなった。
[2診目] あれから正座しても痛くない。もう一度膝チェックして弱い反応を取っておく。2回目の治療で消えた。終了。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ・活法整体

・膝根R 内眼裏R T9(1.5)R L3(2)R
・膝の空気抜き

考察

痛くても正座の位置まで膝が曲げられるのは激しい炎症がないということです。
半月板の反応がありましたが、すぐに取れたということは半月板そのものの損傷ではなく、半月板に過剰な負荷がかかっていたということです。推察どおり負荷を緩めると痛みが消えました。
もし半月板を損傷していても、過剰な負荷を取り除けばそれだけ楽になります。

膝の痛み症例3

患者

女性(60代)

来院

2017年11月

症状

膝がぼんやりと重く鈍く痛む

来客用の布団を片付けようと、片足を椅子に乗せて踏ん張ったら足が滑ってひっくり返った。
幸い布団の山にひっくり返ったので怪我はなかった。
一瞬の出来事で詳細は憶えていないが、その時に膝がブキブキっと鳴った。
それから歩いたり膝の曲げ伸ばしで痛む
ひっくり返ってから4日目で来院。

 

治療内容と経過

[初診] 左膝全体に痛みと重さがある。

触診すると外側の半月板と靭帯(外側半月板、外側側副靭帯)に圧痛があった。
ここが痛む場所なので、これを緩める腰と足のツボに鍼をすると圧痛が緩む。
[2診目] まだ少しだけ重い感じ。同様に治療する。
[3診目] 左膝はもう大丈夫。左が良くなったら今度は右膝の痛みがわかるようになった。
右膝は内側の半月板に圧痛。腰と足の2箇所に鍼すると取れた。終了。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ・活法整体

膝根LR 眼裏LR T10(1.5)L

考察

発症から間を置かず治療できたので早く回復できました。

膝は前後には曲げ伸ばしできますが左右にはほとんど動かせません。
内側外側の靭帯がガードしているからです。
今回はその靭帯が無理に引き伸ばされて損傷していました。

膝の痛み症例2

患者

女性(50代)

症状

右膝の内側が立ち上がる時に痛む。温めると少し楽になる。
以前右の股関節を傷めたことがある。腰も朝は痛む。

治療内容と経過

[初診] 活法整体で股関節と膝の周辺をゆるめると足が軽くなった。

[2診目](20日後) 今は膝の外側のやや前が痛い。内側は大丈夫。
股関節と右の肩周辺をゆるめると、とれた。

同時に治療した症状

なし

考察

股関節の不調が膝に負担をかけていました。
本当は最初から膝の外側も痛かったのですが、内側の痛みが強くて気づかなかったようです。(マスキング効果といいます)

膝の痛み症例1

患者

女性(40代)

症状

4~5年前から痛みだした。左腰から膝・足まで重く痛む。半年くらい前から痛みが増してきた。
仕事中が辛く、特に動き始める時が痛い。日によって症状に波がある。

治療内容と経過

[初診] 活法整体で腰と骨盤を整えてから膝を調整すると楽になった。
[2診目](9日後) 足は3日、腰は5日間調子良かった。同様に施術する。
[3診目](7日後) 膝は大丈夫。腰は昨日まで調子良かった。
[4診目](7日後) 膝は痛まない。今は腰と足でこちらの方が重症。今後はこちらの施術をしていく。

同時に治療した症状

なし

考察

長年の腰痛から膝に影響が及んだケースです。
我慢して症状をこじらせると快方までに時間がかかってしまいます。

 

 

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