栃木県鹿沼市の「鍼(はり)・整体」専門ますぶち治療院
ますぶちマッサージ・はり・きゅう治療院

背中の痛み・肋間神経痛

過去に施術した背中の痛み・肋間神経痛の症例を一部ご紹介します。

 

背中の痛み・こりは家事や仕事そしてテレビやスマホなど、長時間うつむきや猫背の姿勢でいることが最大の原因になります。

肋間神経痛も帯状疱疹のようなウィルスがすべての原因とは限らず、背中の筋緊張が痛みを増幅させてしまいます。

背中の痛み・肋間神経痛の症例6

「ゴルフで傷めた背中の痛み」症例

患者

男性(50代)

来院

2018年8月

症状

ゴルフが好きで、たびたびプレイする。
今回はゴルフの翌日に背中が痛くなった。それまでは痛くなかったので、原因はゴルフしか思い浮かばない。

痛む場所は左の背中、肩甲骨と背骨の間。体を丸めたり捻ったりすると痛い。
鍼でどうにかして欲しいと来院された。

治療内容と経過

傷めた瞬間がはっきりしないため断言できないが、ゴルフのスィングのように瞬間的な大きな力が加わって傷めたようだ。
背中の痛い範囲を細かく触れていくと、特に硬さと圧痛がある場所を見つけた。
治療目標はここの緊張を緩めること。

 

[初診] 痛みは背中にあるが、原因点は腰にあることが多い。
そこで腰のツボを触れていくと、背中の痛みに効果のあるツボ2箇所に緊張がある。このツボに鍼をすると背中の痛みが10→1~2に激減した。
[2診目] 今回は背中の痛みの範囲が狭まっている。前回選択した腰のツボ1箇所と、新たにもう1箇所ツボに鍼をする。
すると今まで痛かった所は緩み、その近くが気になるという。そこで前腕のツボを1箇所選択して鍼をすると消えた。
動いても痛くないので2回目の治療で終了。

同時に治療した症状

肩の痛み

使用した主なツボ・活法整体

四すいL 臀蓋L しゅう労L 外関L 

考察

痛む背中は左側だったので、ゴルフのスィングでは引き伸ばされてから強く縮む動きになります。その際に筋繊維が傷つき縮んだまま(いわゆるコリ)になって、体の動かし辛さとして現れていたと推測しました。
このコリを緩めた結果、痛みなく動けるようになりました。

背中の痛み・肋間神経痛の症例5

患者

男性(20代)

来院

2017年8月

症状

左の背中、肩甲骨と背骨の間に常にコリを感じる。
仕事で前屈みの姿勢をとるからかも知れない。

 

座っているとき、リラックスしているときに一番感じる。
ストレッチをすると逆に痛くなる。

 

仕事に集中しているときは感じない。
マッサージはそのときだけ楽になる。

鍼灸も効果がありそうだと思い来院した。

治療内容と経過

[初診] 背中のコリを押して痛みを確認しながら鍼をする。
コリ感がとれて背中が楽になる。
[2診目] 1週間後。今も大丈夫。今回は背中に繋がる手足のツボから緩める。
[3診目] 10日後。ずっと大丈夫だった。背中と手足のツボの両方を緩める。
[4診目] 2週間空けると少しコリ感が現れる。仕事の姿勢が原因と言う。
今後は悪化しないように定期的にメンテナンスしていく。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ・活法整体

・T6(2)L 天井L 膝陽関L

考察

車関係の仕事で辛い体勢の作業しており、それが原因で背中が緊張していました。
どうしてもその姿勢をとらざるを得ないので、定期的なメンテナンスで悪化を防いでいきます。

背中の痛み・肋間神経痛の症例4

患者

男性(40代)

来院

2017年6月

症状

朝起きたら背中が痛くなっていた。寝違えたのかも知れない?
場所は右の首と背中の境あたり。うつむきや腕を挙げる動作で痛みがでる。
過去にも痛くなったことがあり、その時は整形外科に通ったり湿布をした。
今回は1週間経ってもまだ痛むのでネットで調べて来院した。
仕事では座ってパソコン作業が多い。

治療内容と経過

[初診] 痛む場所は右の首と背中の境目。首全体が硬そうに見える。
首の動きをコントロールしている背中と腰のツボに鍼をする。

痛みが10→2に減少。
肩の挙げやすさと首の硬さも調整する。
[2診目] まだ少し痛む。足への鍼で消失する。足から連動していたので骨盤を調整する。終了。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ・活法整体

・承山R 空りょうR 志室R
・頚背導引

考察

デスクワークで足腰が固まって、それが背中にまで影響していました。
こういった場合は痛む背中に治療をしてもあまり効果はありません。

背中の痛み・肋間神経痛の症例3

患者

男性(30代)

来院

2017年4月

症状

左の背中がズキーンと激痛。昨夜から痛みだして呼吸するだけで痛む。
くしゃみ・咳・大声を出すのも辛い。触れても痛み、違和感がある。
場所は体の横から背中にかけて肋骨に沿ったエリア。
あお向けで寝るのも痛むが屈み姿勢は楽。

haibutu03
昨年末に神経根性頚椎症・頸肩腕症と診断されてリハビリしていた。
昨日もリハビリをして、夜に痛みだした。昨夜は痛みで眠れなかった。

治療内容と経過

[初診] 呼吸に合わせて激痛がでるため内外肋間筋の異常緊張で肋骨が動けない状態と推察する。
まずは活法整体であお向け寝の状態で痛まなくする。
これで少なくとも寝ることはできる。
動くとまだ痛むので背中に鍼をすると、痛みなく呼吸ができるようになった。しかし起き上がって座るとまた痛みだす。
そこで活法整体で肋骨を持ち上げると軽減した。
[2診目] 8日後再来。痛みは前回治療したあと消えて、今は触れても痛まない。背中の治療は終了。

同時に治療した症状

腰痛(2診目以降)

使用した主なツボ・活法整体

・T4(3) T3(3)
・脊柱の透し 胃の吊り上げ

考察

名前を付けるなら肋間神経痛であろう症状でした。
今回のポイントは肋骨の間が縮んで胸郭がつぶれると痛むというところです。
横になった状態では大丈夫になっても、座位になると重力で腕・頭の重みがかかり、胸郭がつぶれて痛みます。
横隔膜を持ち上げる「胃の吊り上げ」は肋骨を持ち上げる技です。
これが決め手になりました。

背中の痛み・肋間神経痛の症例2

30代 男性
5日前から首を動かすと背中が痛む。
朝とお風呂で温まったときは少し楽になる。仕事をしていると辛くなってくる。
首・肩・腰のこり感が10年位前からある。

 

[初診] 痛みは首の動きと連動していることから首が原因と考えられる。
そこで首・肩のこりを緩めると、痛みが8割がたとれた。
[2診目](3日後) あれからあまり痛まない。今は腰痛の方が辛いので今後はこちらを施術していく。

 

強い背中の痛み・こりは耐え難いものです。
このケースは首が原因でしたが、鎖骨や肩甲骨が原因であることもよくあります。
その場合は肩甲骨の動きをよくすることで改善していきます。

背中の痛み・肋間神経痛の症例1

40代 男性
右の肩甲骨のあたりに強いこり感がある。仕事はデスクワーク。一日中パソコン作業をしている。
腰にもこりを感じる。お風呂で温まると楽になる。

 

[初診] 大胸筋の緊張で右肩が前方に引っ張られている。
活法整体で胸と肩、そして腰の筋肉をゆるめる。こり感がとれた。
[2診目](18日後) 肩甲骨は大丈夫。腰に少しこり感がある。
腰と背骨をゆるめて終了。

 

仕事で常に腕が前方に突き出した姿勢でいたため大胸筋(胸の筋肉)が縮み、肩甲骨を外側に引っ張って痛みを出していました。
背中が痛くても胸や腰の緊張が原因のケースもあります。

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